ドラクエ11Sの2Dモードをプレイして気づいた違い
最近またドラクエ11Sをプレイした。初回は3Dモードでプレイして2回目は2Dモードでプレイしたので気づいた違いを書いてみる。
ロードが速い
3Dモードと比べるとロードが圧倒的に速い。町やダンジョンに入ってもロード画面にならないのでサクサク。
イベントスキップがない
3Dモードと違いイベントスキップ機能はない。ただ演出は簡素なのでイベント自体は短め。
とうぞくのはなが宝箱にのみ反応する
3Dモードだとツボなどにも反応したけど2Dモードだと宝箱にしか反応しなかった。なのでアイテムをとり逃しやすいかも。
採取ポイントが分かりづらい
3Dモードはマップから採取ポイントを確認できるけど2Dモードだとそういうのはない。加えて採取ポイントにある程度近づかないと光らないので見落としやすい。
マップの密度が高め
2Dモードの方がたぶんマップの密度が高い。そういう意味では探索しやすい。
ケトスで自由に着地できる
3Dモードだと光の柱みたいな箇所にしか着地出来ないが2Dモードだと好きな場所に着地できる。
アイテムの配置が違う
3Dモードだと椅子の裏など見えにくい場所に宝箱があったりするが2Dモードでは割と素直に宝箱が置かれてたりする。
ランダムエンカウント
2Dモードはランダムエンカウントなので割とトヘロスが有用。
全体的に敵が弱い?
2Dモードではあまりボスに苦戦しなかった。もしかしたらランダムエンカウントで自然とレベルが上がりがちだったせいかもしれない。
自動回復のタイミングが違う
3Dモードは一人ずつ行動を選択するのでその際に自動回復が発動する。2Dモードだと一斉に全員の行動を選択するのでターン開始時に自動回復が発動する。どちらかというと3Dモードの方が恩恵を受けられる。
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